パワースポットゼロ磁場の秘水 1Lボトル12本入りプラーナ零磁場
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ここがTVでも何度か取上げられた世界有数のパワースポット。
地元ではゼロ磁場地帯と呼ばれています。
分杭峠は、中央構造線と呼ばれる世界最大級の大断層の上にあり、左右から押し合う断層の地殻変動の巨大なエネルギーが分杭峠周辺に充満していると言われています。
そこは、強い「気」が集まっているため、パワーが感じられる場所、癒しの場所として年々注目を集めています。
TV番組「ビートたけしのアンビリバボー」でも紹介された中国の高名な気功師、張志祥氏によって発見されました。
中国の湖北省にも蓮花山というゼロ磁場地帯があります。
ここを発見したのが、張志祥氏。
蓮花山は「人が幸せになれる場所」と言われ、多くの人が癒しを求めて訪れています。
この張志祥氏を日本に招き、日本全国を対象にゼロ磁場を探してもらったところ、蓮花山に匹敵する素晴らしい場所が見つかったのです。
それが分杭峠だったのです。
発見時の張志祥氏の言葉をそのまま引用すると・・「この直ぐ下の、あの沢の下にとても良い香りを出している場所がある。
ここに建物を建てれば元極堂(特別なエネルギーが集中するスポットのひとつで、天地の気の強さを肌で実感できるといわれている)のようになる。
分杭峠は蓮花山と同等かそれ以上の場所である。
」 「ゼロ気場」や単に「気場」と呼ぶこともあります。
ゼロは何も無いゼロではなく、物事の根源である「零」を意味しています。
中国哲学で言う「大極」、インド哲学で言う「空」と同じ意味です。
「大極」からは、陰と陽が生じ、陰と陽からは、森羅万象が生じるとされています。
「空」からは、物と心が生じ、物と心から、森羅万象が生じるとされています。
つまり「大極」「空」「零」とは、森羅万象が生まれ出る根源を意味しています。
さらに言えば、両哲学では、目に見える森羅万象が目に見えない「大極」「空」「零」と呼ばれる神秘的な力によって支えられていると教えているのです。
磁場とは、「気」(気エネルギー)を意味します。
磁気波動とも呼ばれるため、物理学でいう磁気や波動との関連を得ようと様々な研究が行われています。
ゼロ磁場とは、「気」が生じている場所という意味なのです。
←店長自ら分杭峠へ行き、ゼロ磁場を体験してきました。
全国各地からゼロ磁場の気を求めて多くの方々がいらっしゃっており、体いっぱいに気を充填している様子を見てきました。
また湧き出る水はとてもやわらかくおいし〜い(*^^)v その場でも水は販売されていますが、すでに完売状態でした。
どうぞこのすばらしさを体感してください。
●ミネラル成分表示(1リットル当り) 硬度 ・・・・・・64(軟水) pH値・・・・・・7.4(アルカリイオン水) ナトリウム・・・ 5.5mg カルシウム・・・18.8mg カリウム ・・・・0.7mg マグネシウム ・・2.7mg ●採取地 長野県伊那市長谷 こだわり製法その1・・・【そのままボトリング】 水のパワーを損ねないよう、そのままの状態でボトリングしています。
汲み上げた天然水は加熱せず、マイクロフィルターを通過させるだけ。
しかし、このシンプルな工程がゆえに衛生管理が大変なのです。
加熱してボトリングする場合、熱で細菌が死滅するので、正直な話、多少いい加減な衛生管理でも大丈夫。
ところが、非加熱ボトリングの場合、一度水の中に入った細菌はそのまま製品として出荷されてしまいます。
そのため工程内の念入りな洗浄と管理が必要とされるのです。
ある化粧品会社のTVCMで「洗浄に○時間・・・」というフレーズがありますが、「ゼロ磁場の秘水」も同様の洗浄を行い、作られています。
そして、フィルターの管理にも細心の注意を払っています。
特に0.2ミクロンの除菌フィルターは毎日殺菌処理を行っており、また非常に高価であるにもかかわらず、品質を保つため弊社独自の基準で早めの交換を行っています。
こだわり製法その2・・・【スタッフの体調や気持ちも・・・】 そして、信じられないかもしれませんが、「ゼロ磁場の秘水」の製造に携わる製造スタッフの体調や精神状態によって、水の製造を中止することがあるのです。
製造開始当初、お客様より「お水は非常に敏感で、作る人の意識が入りこむので気をつけてくださいね。
」と言われたことがありました。
最初は何のことかわからなかったのですが、次第にその意味が判るようになりました。
今では毎朝の朝礼で、製造スタッフの体調と精神の状態を確認します。
そして体調の優れない人や気分的に問題を抱えている人は、水の製造スタッフから外します。
それで、製造に必要な人数が確保できない場合、その日の水の製造を中止します。
こうすることにより、お客様から品質が安定するようになったと言われるようになったのは事実です。
これも品質至上のためのひとつのこだわりです。
こだわり製法その3・・・【充填はすべて手作業】 水を充填しキャップを締める作業はクリーンブース内で全自動で行われます。
しかしその後の作業は、すべて手作業です。
まず、外観と中身の検査を行います。
一本一本念入りにチェックします。
夏場はペットボトルの表面が曇るので一本一本その曇りを取り、確認チェックします。
そして、一本一本ていねいにシュリンクラベルをかけ、ダンボール箱に詰めます。
すべて手作業です。
スタッフ一同、お客様にこの良い水を届けたい、この水でお客様に喜んでいただきたい、そう思いながら作業しています。
こだわり製法その4・・・【1日1000本の限定生産】 以上のようにして作られる 「ゼロ磁場の秘水」は、1日1000本作るのがやっとです。
それ以上の生産量では品質維持が難しいと考えています。
効率優先の社会において、きわめて贅沢な作り方かもしれませんが、ゆずれないこだわりなのです。
【注】発送までに10営業日くらいくらいかかることがございます。
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