宝尽くし(緑) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾30cm) 商品説明 シックな単色の背景に、梅、七宝、隠れ蓑、打ち出の小槌、分銅など、おめでたいものが一面に散りばめられた宝尽くしの生地です。

掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。

主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。

こちらの生地は、化繊と正絹の混紡を用いた緞子(どんす)です。

緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。

厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。

重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。

着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。

正絹(シルク)に化繊を混紡した西陣織で、高級感が漂います。

便利な半巾30cm。

当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。

当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。

人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。

人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。

商品詳細 サイズ(約) 巾30cm×長さ10cmから 巾60cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

一緒に買われている商品

関連ツイート

© 梅新作&限定品ショップ
Designed by uiCookies

オールシーズン ラグ をお探しの方集合ー♪